

内装工事会社選びで迷ったら何を重視する?【オフィス移転相談室 VOL.8】
2026.01.07


設立から5年目、社員が増えてきて手狭になってきたため引越しを検討。
<Aさんプロフィール>
設立5年の会社で総務業務を任されている29歳女子。現オフィスが手狭になり、引越し担当者に任命され奮闘中。仕事が片付かず、趣味のゲームができず困っている。
マスター、移転計画も進みいよいよ内装工事のステップです✨せっかくオフィス移転するなら内装も素敵にしたい! って検討しているんですが…そもそもどんな工事が発生するんでしょうか?
よくあるのは床工事(タイルカーペット貼替や塩ビシート※貼り)や塗装工事(壁、柱、天井等)。他には造作家具も内装工事会社が製作してくれますよ。
※塩ビシート…木目や石目等のデザイン性に優れた塩化ビニールの薄いシート上の床材。耐水性がありメンテナンスが楽。
移転マスター
なるほど…内装工事会社はたくさんあるし、色々工事項目あってどこに依頼していいかわからないんですが…どうすれば??
何を依頼したいか明確にするといいですね。デザイン設計から工事まで包括して依頼をするなら、内装設計施工会社に依頼するのがオススメ。図面やパース※も製作してくれるので具体的な内装イメージも湧きやすいです! ただし金額は高い傾向があるのが要検討ポイントです。
※パース…3DのCGイメージ
移転マスター

色々考えてくれるのはすごい!! 逆にオフィスデザインを他に依頼している場合、施工だけしてもらうこともできるのでしょうか?
その場合は施工だけ行っている会社にお願いすると良いでしょう。建材メーカーのグループ会社が施工業務を担っている場合もあり、安く工事をしてくれる傾向がありますよ。
移転マスター
なるほど~。設計からしてほしいのか、工事だけしてほしいのかを考えて、使い分けることが大事。ってことですね!!
ただし、工事内容によってはビル指定の会社での施工が必須な場合があるので、事前にビル管理者に確認して自分たちで内装工事会社を選んでいいか判断しましょう。
移転マスター
内装工事会社選定のポイントについて、理解が深まったかな? 会社選びで迷ったら、「設計から施工までどの工程を依頼するか」判断して検討を進めればいいことが、移転マスターのアドバイスで知ることができたね。
オフィス移転相談員
オフィスマスター
オフィス構築マニア。オフィスのことならなんでもござれ。 出来上がったオフィスで生き生きと働く様子を見ることが何よりの生きがい。 他にもオフィス構築の専門知識を持ったプロ集団の仲間がいる。実はこれでも40歳。
オフィス移転相談員
オフィス
移転マスター
いつも爽やかな風をなびかせ、評判の良いマスターであり、オフィスマスターからオフィスリニューアル・移設構築のプロとして頼られている。出されたオーダーには「No」と言わないのが特徴。



