レイアウトもほぼ決まり、搬入する家具(什器)の選定と購入も完了!
ウキウキとオフィスへの搬入を待ったはいいけれど、そこにも落とし穴が…。
今回は、オフィスへの大型家具(什器)搬入の際のありがちな失敗談と注意点をご紹介していきます。
搬入会社やその担当者も見落としがちなポイントもあるので、事前にビル管理会社に確認をしておきましょう。

ケース1:搬入経路や時間の制限があった
ビルによっては、搬入経路やエレベーターの利用時間に制限があることも。
また家具の大きさや量によっては、荷捌き用の駐車スペースの確保も必要となります。
事前に導線を確認することが大切です。
ケース2:エレベーターに載せられない
古いビルはエレベーター庫内が狭く、大型家具が載せらないことも。
解体して搬入したり最悪階段での人力搬入(いわゆる “手上げ”)が必要となったりするなど、
大掛かりになると時間もかかるので注意。
ケース3:ドアを通れず搬入ができない
扉のレバーハンドル(ドアノブ)が邪魔で扉を外さないと家具が通らなかったり、共有部の天井や扉の低さや急こう配のスロープにより[山真8.1]搬入が大変になったりすることも。特に機器搭載型のサーバーラックは立てた状態での搬入が必要となるため注意が必要です。
(他にもある)こんなことにも注意!
何事もなくオフィスに設置できた! と思っても、思わぬ落とし穴が…。
・ビル消防設備(スプリンクラー散水)の障害にならないか(間仕切り含め高さに注意!)
・避難動線は確保出来ているか
・フリーアクセスの耐荷重※オーバーになっていないか
※フリーアクセスフロアとは、床を二重構造にして、床下に電源ケーブルやLAN配線などを自由に通せるようにしたオフィス用の床のことです。一般的にな耐荷重は200、300、500kgでビルには一部耐荷重を強化したエリアがあることもあります。
いかがでしたか? オフィス内に配置できることは大前提ですが、搬入がきちんとできるかどうか見据えた上で、家具を選ぶことが重要ということですね。事前に確認するポイントはたくさんありますが、迷ったときにはビル管理会社や専門家に相談してみるのもいいかもしれません。
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